体格コンプレックスをこじらせた高井さんが、天然まじりの勘違いで恋を一歩ずつ進めていくラブコメです。「私なんか」と縮こまっていた子が、告白で真っ赤になり、手つなぎでふにゃっとして、おうちデートの意味に気づいて大混乱。「その反応、かわいすぎるだろ」と言いたくなる一作です。
「全てがデカすぎてコンプレックスを拗らせた高井さん」の作品解説
高井さんは、身長も胸も体格も大きすぎるせいで、かわいい服のサイズが合わず、周囲の視線にもびくつきがち。『私なんかを好きになる人なんていない』と思い込んでいたところに、呼び出しの手紙が届きます。
いたずらだと疑いながら向かった先で待っていたのは、自分よりさらに大きい大山くん。彼は『一生懸命なところがずっと好きでした』とまっすぐ告白し、高井さんの恋が始まります。
付き合い始めてからは、手をつないで帰るだけでも幸せいっぱい。そこから「もっと仲良くなりたい」という気持ちがふくらみます。
でも高井さんは、恋人らしい距離感がわからず、友達の恋バナを聞いて、ちょっとズレた方向にヒントを得てしまう。そして自分から、おうちデートに誘うことを決意。
本だらけの部屋でそわそわし、枕の匂いにひとりで照れまくり。あとになって『おうちデートってそういう意味だったの?!』と気づき、顔面真っ赤になる流れがかわいいです。
純情すぎるのに、行動だけはわりと大胆。そのズレが、そのまま甘さにつながるのが見どころです。
「全てがデカすぎてコンプレックスを拗らせた高井さん」の作品情報
| 配信開始日 | 2026/06/15 00:00 |
|---|---|
| タイトル | 全てがデカすぎてコンプレックスを拗らせた高井さん |
| サークル | 夜あくび小隊 |
| 作品形式 | コミック |
| 配信品番 | d_778305 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 177.05MB |
| ページ数 | 89ページ |
| カテゴリ | 学園もの |
| キャラ設定 | 天然 |
この作品のヒロインタイプ
高井さんは「天然」がど真ん中のヒロインです。
赤面しながら「き、気にしないでっ…!!」と慌てたり、「み、見ないでぇ…」と視線をそらしたり。おどおどした表情、照れまくる仕草、あとから意味に気づいて大混乱するところまで、反応のひとつひとつがいちいち愛しいです。
控えめなのに、考え方だけは妙にズレている。その天然っぷりに振り回されながら、読んでる側のニヤニヤが止まらなくなります。
この作品のテーマ
この作品のテーマは、コンプレックスまみれの天然ヒロインが、受け入れてくれる相手との恋で少しずつ満たされていくラブコメです。
大きすぎる体を恥ずかしがっていた高井さんが、まっすぐな告白を受けて、手をつないで、もっと仲良くなりたくて、自分から距離を縮めようとする。その一歩ずつの進み方がまず甘いです。
しかも、純情すぎる反応を見せながら、気づけばわりと大胆なところまで進んでしまう。読む側は、「純情なのにそこまで行くのかよ、ごちそうさま」という顔になれます。

