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委員長の催●海水浴(STUDIOふあん)

委員長の催●海水浴 ラブコメ
ラブコメとしての芯がちゃんとあって、素直になれないツンデレ委員長が“催●の建前”で迫ってくるのがたまらない作品です。主人公はかかったフリ、ヒロインは信じたまま、海水浴旅行でイチャつきも本音探りも転がっていくので、読み終わるころには「その建前、もう一生続けてくれ」とニヤつけます。
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「委員長の催●海水浴」の作品解説

主人公に催●アプリをかけた黒田皐月は、夏休みのあいだ「俺と付き合っている」という設定で接してくる。けれど主人公は、実は最初からかかったフリをしているだけ。電車で並んで座り、海へ向かい、恋人のように過ごしながら、主人公は皐月の本音を確かめようとする。目標はひとつ、催●抜きで本当の恋人になることだ。

海辺ではビキニ姿で照れ、褒められて赤くなり、触れられるたび反応を隠しきれない皐月が次々に出てくる。別荘の庭や室内まで流れ込むお泊まりイベントの中で、彼女は受け身になりきれず、かといって素直にもなれず、ついには抑えていた気持ちまで口にしはじめる。建前の恋人ごっこがどこで本音に変わるのか、そこを追いかけるのが気持ちいい一作です。

「委員長の催●海水浴」の作品情報

この作品のヒロインタイプ

黒田皐月は、好きをまっすぐ言えないから催●アプリと恋人設定を持ち出す、かなり面倒くさくてかなり可愛いツンデレです。普段はまじめで表情もかためなのに、褒められると赤くなり、触れられると反応が漏れ、最後には願望まで口から出てしまう。この“言えないくせに近づいてくる”感じが刺さる人には、かなり当たりです。

この作品のテーマ

この作品のテーマは、ラブコメとしてのすれ違い恋愛と、ツンデレ委員長の建前が本音に変わる瞬間です。

主人公は恋人ごっこを利用して関係を進め、皐月は素直になれないまま欲も好意もにじませる。海、別荘、エプロン姿まで並べてくるので、読者は「もう告白しろ」と思いながら、言えないまま絡み続ける二人をニヤニヤ眺めることになります。

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