NTRを、彼女のスマホを開く指先と一緒にじわじわ踏ませる一冊で、ヒロインは従順寄りに相手の流れへ乗せられていくのがたまらない。寝顔の横にあったスマホから、笑顔の自撮り、友達との連絡、そして見たくないハメ撮りまで雪崩れ込むので、読後は「やめとけよ」と思いながら最後まで指が止まらなかった自分にニヤつけます。
「彼女のスマホを覗いただけなのに」の作品解説
主人公は、眠っている彼女のそばに置かれたスマホへつい手を伸ばす。最初に見えるのは、日常の笑顔や自撮り、デート写真、友達との無難なやり取りばかり。だからこそ「何もない確認で終わるはず」という油断が、あとでしっかり刺さるんです。ところが中に入っていたのは、彼女が別の男に撮られ、指示され、反応している記録の山。見たくないのに次を開いてしまい、彼氏の名前まで出るやり取りでさらに心が削られる。スマホを覗くという小さな入口から、彼女の知らなかった一面がどんどん露出していく流れが、この作品のいちばん嫌でおいしいところです。
「彼女のスマホを覗いただけなのに」の作品情報
| 配信開始日 | 2021/05/08 00:00 |
|---|---|
| タイトル | 彼女のスマホを覗いただけなのに |
| サークル | チョコロ |
| 作品形式 | コミック |
| 配信品番 | d_202016 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 135.15MB |
| ページ数 | 79ページ |
| カテゴリ | NTR |
| キャラ設定 | 従順 |
この作品のヒロインタイプ
このヒロインは従順タイプ。相手に撮られながら言われた通りに向き合う空気があり、触れられた時の反応も受け身では終わらない。彼氏への意識や後ろめたさを口にしつつ、その場の主導権は相手側にあるので、読んでいる側は「そっちに従っちゃうのかよ」と顔をしかめながらしっかり見届けることになります。この作品のテーマ
テーマは、NTRをスマホの中身から発覚させる背徳感です。寝ている彼女の横で画面を開く時点で嫌な予感しかしないのに、笑顔の写真の次に保存されていた記録で一気に胃が重くなる。そのうえ、相手に乗せられていくヒロインの反応が細かいから、読む側も「もう閉じろ」と思いながら次のページをめくる。読み終わる頃には、最低な真実ほど見届けたくなる自分の趣味まできっちり認めさせられます。
